日常をただひたすら綴っていく湯水のような随筆。 購読無料
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ここにきて真打登場。研究室でも押しに押しているのでウザがっている人がいること間違いなし!? そもそもこの店の存在を知ったのは大学入学手続き時に福利厚生委員会からもらった“新入生のしおり”からでした。なので大学入学前から行ってみたいな~と思っていたわけです。
僕自身としてはあの濃厚な旨み、食べ応えを非常に気に入ってます。とんこつラーメンも好きだからあの臭い(←ニオイを敢えてこの変換で)も気にならないです。
でも好みで気に入る人、気に入らない人が真っ二つに分かれますよね。「マズい」、「米多すぎ」、「クサい」とかね。
でもね、
それがB級グルメってもんじゃないの?
もちろんあのドンブリが一流レストランやら高級ホテルの朝食やらウカイリゾートやらで出てきたら僕でもブチ切れます。あれで何千円も取られようものなら2度と食べないでしょう。気どらない庶民の味ってところが店としても商品としても気に入ってるんですね(深夜は客層が若干悪くなりますが)。
すた丼食べた直後はもう電車に乗りません。人と会う前にも食べません。持ち帰り弁当を持って京王線にももう乗りません。なので温かい目で見守っていただけると幸いです。
誰に対して力説しているんだか・・・・・
ちなみに八王子店は最近味付けが濃くなっててちょっと塩っぱくなっている気がします。
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スーパー・アルプスのお菓子コーナーにて目にとまったこのスナック。から揚げをあしらった外装が妙に美味しそうに見えたので買ってみた。
んで、中身は・・・
こんな感じ。
中身は外装の写真そのまま。食べてみたら普通のスナック菓子でした。想像していたよりも
つーか普通にビール飲みたくなってきたよ。あ~ノドが渇くわ~~~
【クロアチア戦のスタメン】
高原 柳沢
中村 小笠原
中田(英) 福西
三都主 宮本 中澤 加地
川口
オーストラリア戦の3-5-2から4-4-2に切り替え。攻撃的だ~。クロアチアの攻撃についてはあまり激しく感じなかったですね。堅守が売りだと聞いていたから“らしさ”は出ていたのかな?スコア的には0-0の引き分けですが脳内では1-0で川口の勝ちだな(笑)。 も~、よく止めましたよあのPK。
この試合も研究室でワイワイ観戦しました。いや~、みんなで盛り上がって応援(ダメだし?)するのは楽しいもんですね。「三都主、当たれよ!」とかね。研究室では玉田投入で非難轟々でしたが私的にはアリかなと思いながら見てました。オーストラリアもそうだったけどクロアチアはノッポさんだらけでしょ。玉田がウイング的な位置まで開いて横方向にドリブル突破を試みるってのは悪くないと思います。稲本もいい感じに動いてたんじゃないでしょうか。
クロアチア戦は勝てなかった試合でもあるし負けなかった試合でもある。やっぱり最後は多少の運と決定力に帰着するのかなあ。身体的に恵まれていない日本人が世界を相手にこの問題を払拭するのはかなり困難だと思います。高校サッカーも個々よりも戦術重視の指導がなされているようだしね。Jリーグでも次世代を担う規格外のフォワードが見当たらないですね。救世主はいずこへ!?
さて、次はブラジル戦。勝つ以外に道はないわけです。個人的には同郷の巻が観たいです。もちろん駒野も。ジーコ監督!駒野は左もいけますよ。三都主の代わりにいかがですか?
高原 柳沢
中村 小笠原
中田(英) 福西
三都主 宮本 中澤 加地
川口
オーストラリア戦の3-5-2から4-4-2に切り替え。攻撃的だ~。クロアチアの攻撃についてはあまり激しく感じなかったですね。堅守が売りだと聞いていたから“らしさ”は出ていたのかな?スコア的には0-0の引き分けですが脳内では1-0で川口の勝ちだな(笑)。 も~、よく止めましたよあのPK。
この試合も研究室でワイワイ観戦しました。いや~、みんなで盛り上がって応援(ダメだし?)するのは楽しいもんですね。「三都主、当たれよ!」とかね。研究室では玉田投入で非難轟々でしたが私的にはアリかなと思いながら見てました。オーストラリアもそうだったけどクロアチアはノッポさんだらけでしょ。玉田がウイング的な位置まで開いて横方向にドリブル突破を試みるってのは悪くないと思います。稲本もいい感じに動いてたんじゃないでしょうか。
クロアチア戦は勝てなかった試合でもあるし負けなかった試合でもある。やっぱり最後は多少の運と決定力に帰着するのかなあ。身体的に恵まれていない日本人が世界を相手にこの問題を払拭するのはかなり困難だと思います。高校サッカーも個々よりも戦術重視の指導がなされているようだしね。Jリーグでも次世代を担う規格外のフォワードが見当たらないですね。救世主はいずこへ!?
さて、次はブラジル戦。勝つ以外に道はないわけです。個人的には同郷の巻が観たいです。もちろん駒野も。ジーコ監督!駒野は左もいけますよ。三都主の代わりにいかがですか?
このプレートをついにドアから剥がしました。パチパチ
東京で一人暮らしを始めて驚いたことの1つに“新聞勧誘の激しさ”がある。引っ越してきた直後が一番キツかった。勧誘に来るのは基本的に朝日と読売の2紙だけなのに勧誘員は入れ替わりで何人もやってくる。ひどいときには週に2,3回は来たかな。1度断っても違う人がまた来るからウンザリでしたよ。
あまりの勧誘のしつこさに負けて1度だけお試しで朝日と3ヶ月契約しました。そしたらさー、勧誘員同士で情報交換しているらしくて、止むと思っていた勧誘がまだまだ続くわけですよ。
「お宅、朝日を3ヶ月取ってるでしょ?その後でいいからウチ(読売)も取ってもらえないかなあ。」
もう、勧誘員の人にはどんな理由を言ってもダメなんだと気付いたのはこの頃です。つーか相手の作戦が何となく分かってきたんですね。相手はとにかく話をつないで突破口を見出そうとする。
勧誘員:「新聞取って下さいよ~」
松:「いいです」
勧誘員:「どうして?情報が入ってこないでしょ?」
松:「学校で読めるから(ウソ)必要ない」
勧誘員:「科技大生なの?ちなみに実家は?」
こんな感じで話を続けるのは向こうの常套手段のようです。確かに沈黙が一番マズいだろうしね。話を打ち切ってドアを強引に閉める技を覚えたのはこの頃。しかし依然として止まない勧誘。ドアノック音を聞くだけで嫌な気分になるようになったある日、堪りかねてついにこのプレートをドアに貼ったわけです。
ちなみに剥がした理由に新聞勧誘がなくなったってのもあるんだけど、プレートを貼ってても来る人は来るんですよね。最近はたまにマンションの勧誘が来るかな。マンションの勧誘はあまりしつこくないから「実はまだ学生なんですよ。」or「お金が全くないです。」の一言で帰ってくれるんですよね。
東京に来て思わぬところで大きくなれましたよ。
『NOと言える日本人』になれました。
ちなみに今でも忘れない最も強引な読売勧誘員との会話
勧誘員:「朝日を取ってるでしょ。じゃあウチのも取ってよ。」
松:「いいです。」
勧誘員:「なんで?朝日と内容大して変わらないよ。読売取ってくださいよ。」
松:「内容変わらないなら読売に変える必要ないじゃないですか。」
勧誘員:「景品もたくさん付けるよ。」
松:「景品が欲しくて新聞読むわけじゃないんで。」
勧誘員:「じゃあ読売取ってよ。」
松:「・・・」
ここら辺でドアクローズ。
はい、ポテトです。
午後、支払いやらコピーやらでファミマに行きました。ついでに食料も調達、弁当1つを携えてレジへ。レジの横にチキンやらフランクやらファーストフードが保温ケースに並べてありますよね。この時もポテトが目の前にあるのを見てしまったのですよ。ポテト大魔王の私としてはここは譲れない。コンソメ味のポテトを追加で買いました。
このポテト、弁当の付け合せで買ったつもりだったのですが意外や意外、濃厚な味付け(要は塩っぱいってことね)な上に油の切れが甘い(要はベトベトってことね)のでポテトだけで食欲が満たされる。ポテトに対して凄いケチを付けたような書き方をしましたが、自分でもいいのか悪いのか分からないのですよ(笑)
ただ、太さ(食感)、味付け(味覚)、油(喉ごし)が強烈でありながらもバランスが取れているからこれだけで満足できてしまうって言いたいわけです。
¥180でこの満足感はいいコストパフォーマンスだと思います。¥200で1.1Mcal摂れてしまう脅威のインスタント
ポテトフリークの人は食べて損はないと思います、とりあえず。
【豪戦のスタメン】
高原 柳沢
中村
三都主 駒野
中田(英) 福西
中澤 宮本 坪井
川口
フォーメーションは3-5-2。2トップに多少の不満はあるがジーコが選んだ選手だ。選んだ中では最強の布陣だと思う。
相手・オージーを見て驚いたのはフィジカルの強さ。ビドゥカとかヤバいね。1対1だとまず潰せない。それ以上に驚いたのはそのフィジカルにモノを言わせた徹底した放り込みサッカー。いつの時代のサッカーだよ!平山がいた頃の国見を見てるみたいだよ。これも対日本戦用の戦術なのか、名将・ヒディングなかなかやるな。
前半は高原、柳沢によるダブルキーパーチャージを審判がダブルスルー(笑)で見事な先制点。あの押されっ放しの状況で無失点ってのはあまりに酷な要求、おまけに坪井も負傷退場、あらあら茂庭出てきちゃったよ。選考レースで無風状態だったDF陣、メンバーを固定するのは悪いことではないがもっと控え層を厚くしててもよかったのかな、と結果論ですが思いましたよ。田中の離脱の影響がこんなところで効いてくるとは・・・ だから後半はとにかく追加点が欲しかったね。
試合後はジーコ采配に対する批判が多いですがやはり坪井の負傷で交代枠を1つ浪費したのはジーコにとっても可哀想だと思う。熱かったしね、戦術的に切れる交代カードが残り1枚ですよ。如何ともしがたいのは分かるし同情の余地はあります。
ただ、
柳沢→小野の交代は納得いかないです。敢えてあそこで3-6-1にする必要はあったのかと。守備固め?だったら遠藤じゃね?と思いつつも、素人には分からない次元で色々と考えていたんだろうなぁ。結局はヒディングが賞賛されてジーコが批判されることになった。ジーコに100%満足はしてないが素人はとにかく信じるしかない。次こそ勝利を頼むぜ!
でもさー、シュート数を見ると日本:6、豪:20。やっぱり力負けしてんだよね。
川口、駒野、宮本、福西やらが批判に晒されているけど中盤を制圧されたのがそもそもの原因で個人ではなく全体的なところで負けたと思う。
我らが広島の駒野がフルで観れたのは非常にラッキーだった。3失点目の場面では見事に抜かれてたけど気落ちすることなく頑張れ。今度こそあの美しい放物線を得点につなげてほしいよ。次からは加地が復活するみたいだが何とかまた観れないものか。
後はクロアチアとブラジルか・・・ 2連勝できるかな(汗
高原 柳沢
中村
三都主 駒野
中田(英) 福西
中澤 宮本 坪井
川口
フォーメーションは3-5-2。2トップに多少の不満はあるがジーコが選んだ選手だ。選んだ中では最強の布陣だと思う。
相手・オージーを見て驚いたのはフィジカルの強さ。ビドゥカとかヤバいね。1対1だとまず潰せない。それ以上に驚いたのはそのフィジカルにモノを言わせた徹底した放り込みサッカー。いつの時代のサッカーだよ!平山がいた頃の国見を見てるみたいだよ。これも対日本戦用の戦術なのか、名将・ヒディングなかなかやるな。
前半は高原、柳沢によるダブルキーパーチャージを審判がダブルスルー(笑)で見事な先制点。あの押されっ放しの状況で無失点ってのはあまりに酷な要求、おまけに坪井も負傷退場、あらあら茂庭出てきちゃったよ。選考レースで無風状態だったDF陣、メンバーを固定するのは悪いことではないがもっと控え層を厚くしててもよかったのかな、と結果論ですが思いましたよ。田中の離脱の影響がこんなところで効いてくるとは・・・ だから後半はとにかく追加点が欲しかったね。
試合後はジーコ采配に対する批判が多いですがやはり坪井の負傷で交代枠を1つ浪費したのはジーコにとっても可哀想だと思う。熱かったしね、戦術的に切れる交代カードが残り1枚ですよ。如何ともしがたいのは分かるし同情の余地はあります。
ただ、
柳沢→小野の交代は納得いかないです。敢えてあそこで3-6-1にする必要はあったのかと。守備固め?だったら遠藤じゃね?と思いつつも、素人には分からない次元で色々と考えていたんだろうなぁ。結局はヒディングが賞賛されてジーコが批判されることになった。ジーコに100%満足はしてないが素人はとにかく信じるしかない。次こそ勝利を頼むぜ!
でもさー、シュート数を見ると日本:6、豪:20。やっぱり力負けしてんだよね。
川口、駒野、宮本、福西やらが批判に晒されているけど中盤を制圧されたのがそもそもの原因で個人ではなく全体的なところで負けたと思う。
我らが広島の駒野がフルで観れたのは非常にラッキーだった。3失点目の場面では見事に抜かれてたけど気落ちすることなく頑張れ。今度こそあの美しい放物線を得点につなげてほしいよ。次からは加地が復活するみたいだが何とかまた観れないものか。
後はクロアチアとブラジルか・・・ 2連勝できるかな(汗
いやぁ、久しぶりにYahoo!オークションをしました。
とある萌え系アニメのDVDを落とそうと試みたのですよ。 はいはい、読んでいる人の俺に対するイメージがオタクへと塗り替えられていくのが手に取るように分かりますよ。でもいいじゃん、俺だってたまには“越えてはいけない一線”を越える時がありますよっ!
まぁ、アニメのことについてはいずれ書くとして今回はオークションについて書かせてください。
ここ最近のオークションは即決をいきなり落札したり、流行モノ以外を狙っていたので基本的には“不戦勝”状態で落札できてた。だからこそ油断があった。今回も数日前からチェックしていて誰も入札していないから「人気がないんだな」と勝手に思い込んでしまって放置してしまいました。ふと研究室で入札していたことを思い出して確認したのが終了10分前。自分以外は誰も入札していない無風状態。これはキマリだな、と思ってワールドカップを観てたのですが、萌え系アニメに関わるアキバ系の方々を甘く見ていたようです。
結果は分かりますよね。数日の間、何も起こらなかったのにわずか数分の間に高値を更新されて目標をかっさらわれてしまいました。
¥4500スタートの商品で念のため¥5000で入札していたんですが、突如現れた1人目の刺客に入札金額で並ばれて、数分後に現れた2人目の刺客にやられました。
久々に「やられた」って感じです。いやぁ、オークションで競り負けるってのはかなり悔しいねえ。これでムキになって同じ商品に入札をしちゃうと大きな損害を被ることになるんだよね。今夜は入札を控えて頭を冷やしてから出直すことにしよう。
あああ゛ーーー!
とある萌え系アニメのDVDを落とそうと試みたのですよ。 はいはい、読んでいる人の俺に対するイメージがオタクへと塗り替えられていくのが手に取るように分かりますよ。でもいいじゃん、俺だってたまには“越えてはいけない一線”を越える時がありますよっ!
まぁ、アニメのことについてはいずれ書くとして今回はオークションについて書かせてください。
ここ最近のオークションは即決をいきなり落札したり、流行モノ以外を狙っていたので基本的には“不戦勝”状態で落札できてた。だからこそ油断があった。今回も数日前からチェックしていて誰も入札していないから「人気がないんだな」と勝手に思い込んでしまって放置してしまいました。ふと研究室で入札していたことを思い出して確認したのが終了10分前。自分以外は誰も入札していない無風状態。これはキマリだな、と思ってワールドカップを観てたのですが、萌え系アニメに関わるアキバ系の方々を甘く見ていたようです。
結果は分かりますよね。数日の間、何も起こらなかったのにわずか数分の間に高値を更新されて目標をかっさらわれてしまいました。
¥4500スタートの商品で念のため¥5000で入札していたんですが、突如現れた1人目の刺客に入札金額で並ばれて、数分後に現れた2人目の刺客にやられました。
久々に「やられた」って感じです。いやぁ、オークションで競り負けるってのはかなり悔しいねえ。これでムキになって同じ商品に入札をしちゃうと大きな損害を被ることになるんだよね。今夜は入札を控えて頭を冷やしてから出直すことにしよう。
あああ゛ーーー!
主人公が絵画だけでなく美術品全般に関する問題を解決していくのがこのアニメの大まかな流れ。以前、アイシールド21で自分の好みを言いましたが同じくこれもいわゆる“痛快モノ”に分類されるんじゃないかと思う。贋作(ニセモノ、レプリカ)専門店のオーナーでありながらブラックマーケットにも関わっている噂で悪者のレッテルを貼られている主人公。にも関わらず絵画の修復技術、美術品の知識は神の領域。美術館の館長やらその筋の権威を知識でねじ伏せていくのは清々しいの一言。悪役っぽい立場にいながらも美術品に対するこだわりを持っているってのもステキ。正義のヒーローとは明らかに一線を隔すこんな立場の主人公も珍しいですね。
例えるならば人を殺さないべジータって感じ? あれ、いい奴じゃん(笑)
美術品についてとにかく専門情報が溢れるように出てくるところが観ていて新鮮なところです。実際、絵画の修復技術とかどれくらい再現しているのかな?まぁいいや。今や料理モノもいろいろと細かいところまで料理技術を突き詰めて話を盛り上げているでしょ。あれの美術品版と言えば分かりやすいか。
アニメ 『ギャラリーフェイク』自体は全37話で、前半は絵画の話がたくさん出てきてとにかく面白い。でも後半やや失速してるかな、お化けが出てきたりマフィアにさらわれた少女を個人で救出したり・・・なんか現実味が薄れるのですね。ずっと美術品の中身に焦点を当てて欲しかったのですがさすがにネタ切れしたのかな。
・・・と軽い文句を書いてしまいましたが飽きっぽい僕がハマったアニメです。
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プロフィール
HN:
Matsumot
性別:
男性
職業:
公務員
自己紹介:
広島県福山市で市の奉仕者としてひっそりこっそり活動中。新天地の生活に悪戦苦闘中。
早起きしなきゃ!自炊しなきゃ!仕事さっさと覚えなきゃ!外回りもあるから地理に詳しくならなくちゃ!友達たくさん作らなきゃ!ヨメさん見つけなくちゃ!
・・・そろそろパソコン買い換えたいなぁ
早起きしなきゃ!自炊しなきゃ!仕事さっさと覚えなきゃ!外回りもあるから地理に詳しくならなくちゃ!友達たくさん作らなきゃ!ヨメさん見つけなくちゃ!
・・・そろそろパソコン買い換えたいなぁ
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